iMac買った。
27inchのものである。
現在、そのMacから書き込みしている。
画面がでかすぎるせいなのか、なんだか目が疲れる。
これは画面のせいなのか、昨日の酒のせいなのか。
とりあえずiMacを購入したので、いろいろと環境を整えていく。
マカーの知り合いにソフトウェアを聞いたりして、環境をそろえる。
インストールしたアプリを紹介していこうと思う。
①Firefox
いわずと知れたブラウザ。
火狐との愛称もある。
なぜSafariではなく、Firefoxなのか、というと、今まで利用していたWindowsマシンがFirefoxを使っていたからである。
アドオンも多少わかるし、ブックマークの同期も楽である。
②Thunder bird
Firefoxと同じく、Moziraがリリースしているメールクライアントソフト。
こちらもWindowsマシンで利用していたため、Macでも利用することにした。
普通に使いやすい。
③Picasa
Googleがリリースしている画像ビューアソフト。
画像を見るだけではなく、整理やちょっとした編集だった可能である。
顔認識機能もついており、人物を登録すればまあまあの精度で人物を登録してくれる。
使ってみると良さがわかる。
④YoruFukurou
Twitterのクライアントソフト。
専用ソフトだけあって、必要充分な機能をそろえているようである。
とは言うものの、Twitterはごく数人のフォローしかしていないし、多くをつぶやくわけではないので、クライアントソフトの必要性もあまりないと思う。
⑤evernote
Windowsマシンのときはブラウザから使っていた。
ソフトバージョンを一度インストールしたが、なんだか使い勝手が悪く、動作も遅く感じたために結局使わなかった。
しかしMacバージョンは良い感じ。
ちょっとメモを取りたいときにショートカットキーを押せば一発でノートを開いてくれるのノーストレスである。
⑥Cyberduck
FTPクライアントソフトである。
ターミナルからFTPを使うのもアリかもしれないが、GUIの方が使いやすい。
ソフトのアイコンもかわいらしく、直感的に使えて困ることは無かった。
⑦ClipMenu
クリップボードを監視して、記録してくれるソフトである。
Androidを使うようになってからクリップボードを記録してくれるソフトの便利さがわかった。
いくつかまとめてコピーして、必要になってからメニューを呼び出して、クリップボードに書き込んで、ペーストする、みたいな使い方。
とりあえず入れておけば便利。
⑧mi
テキストエディタである。
ただし高性能でありながらシンプルな、だ。
htmlやjavaなどのファイルに対応し、タグ補完機能があるようである。
単純にテキストエディタとしても優秀だと感じる。
⑨The Unarchiber
ファイル解凍ソフト。
とりあえずこれがあればなんでも解凍できるようである。
対応ファイル形式の多さが魅力、らしい。
あまりいろんな種類の圧縮ファイルを利用しないのでまだ恩恵を感じていないソフトである。
⑩ CheetSheet
アプリごとのショートカットを教えてくれる。
コマンドボタン長押しで表示してくれる。
一覧の中から選んでクリックしても実行してくれるし、アプリのショートカットを覚えたいときや思い出したいときに便利。
ちょくちょく使う。
理想的にはこれを使わないくらいショートカットを覚えてしまえばいいのだが。
とりあえずはじめは10個程度の紹介で良いと思う。
Windowsの時にあったインストール作業が、アプリケーションフォルダへファイルをドロップするだけの単純作業になり、すごい。
なれると手軽すぎて、Windowsのインストールの面倒さが耐えられなくなるかも。
ただ、手軽すぎるのも危ないソフトを入れてしまう危険性があるのかも。
とりあえずMacを今までのWindowsマシンの代用品として使うだけではなく、Macを、ひいてはデスクトップパソコンを買った価値を果たしたい。
要は動画や画像編集など。
Macは単純に操作すること自体を楽しみにしてくれる。
今のところ、そう感じる。
Macいいっす。
iMac
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